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この男、発熱につき ~ “日本とアジア”の医療の違い~

この3日間。ホテルで静養をしている。
シンガポールからジャカルタへ向かう飛行機の中で、完全に風邪をもらってしまった。
シンガポールで1泊をチャンギ空港のラウンジ巡りに充ててしまったのも悪かった・・・・
この時、のどに違和感があった。

早朝ジャカルタに到着。

電車で市内へでて、そこからタクシーで行きつけのスーパーで買い出し。
この時点で「やばいな~」と思いつつホテルに到着。

 

この時、どっと肩の荷がおりると同時に、悪寒がした。
熱があるなんてスタッフに言うわけにいかない(ホテルから放り出されるかも!)


平静をたもち、持参した薬をのみ寝る。
深夜に目覚めると、のどが痛い。うがい薬を持参している。
結果、大事をとって4日もホテルで静養した。

しかし、ここで色々見えてくるものがある。


例えば、日本で風邪薬を手に入れようとすると、
薬局で1500円ほど払うか、

クリニックを受診して薬をもらって2000~3000円ぐらいだろう

 

しかしアジアで風邪でダウンした場合、
日本だと処方してもらわないと手に入らない薬がコンビニに売っていたりする

今飲んでいるのは「Panadol」というアジアで的な総合風一般邪薬で、比較的強い薬だ。

なんと!コンビニで【10錠¥160】

 

しっかり自分で調べて正しく飲むことが前提だが、圧倒的に安い!
っていうか、病院に行くと逆に高いし面倒!

(私の場合、海外旅行保険で無料なのだが面倒だ・・・)


なので、正しくネットやAIで情報を得られる人は、驚異的な恩恵を受けられる。。

ここで、合点がいったことがある。
これは「薬だけ」の話ではないのだ。

 

日本は国民皆保険
これは本当に素晴らしい制度で全く賛成なのだけれど、
他方で現役世代に社会保険料と称し【鬼の重税】がある。

 

アジアみたいに、処方なしで街中で薬を売っていれば、

どれだけ現役世代の負担を軽減できるだろうか

しかし、この医者いらず制度は、自分で正しい情報を得ることが前提だ。


ネットを満足に使えない高齢者が、薬を自分で選び、正しく飲むのは至難の業だろう。

だが今はAIがある。
この先さらに進むであろう情報格差・知識格差——
しかし結局は“やる気格差”ではないかとも感じる。

 

この指とまれ!一抜けた!
今も昔も、これは変わってないように思うのだ