昨晩、元勤務先の元上司からラインで電話があった。

今ジャカルタですけど、、、と思いつつに話をきいた。
「本社に部署の一部を吸収合併され、一部業務について引き取り拒否。
15案件を、一手にこちらでひきとることになった」とのこと
いくつか質問をしたが、15案件全てを人員増加なしでとのことだった。
元上司「今、仕事どうなの?」
私 「自分の会社の仕事だけですよ」
元上司「やっぱり、辞めたの正解だったね・・・」
私 「将来的に何が起こるかは経営方針からわかりますからね、、、辞めて本当によかったですね」
■2018年9月、人生初の海外一人旅へ
思い出したのは、2018年9月。人生初めての海外一人旅。
初めて、バンコク・パタヤを一人で廻った。
当時5000万円の与信を全て不動産にあて、もうこれ以上なにもできないという状況だった。
よし、じゃあ!海外いってみっか!ぐらいのノリだった。
と言っても、未経験。
何をどうして良いかわからず、教科書通りタイに行くことにした。
38歳。まだ、身体も動き、何も怖いものはなかった。
ドラマや小説のでてくる貧乏宿も経験してみたかったし、
屋台で得体の知れない何か?!を食べてみたかった。
不動産をしていたこともあってか、コンドミニアムというものにも泊まってみたかったのだ
コンドミニアムとは、ホテルとは違う。
日本で言うマンションの一室を1泊で借りるスタイル。いわゆるエアビー的な宿泊方法だ。
■初めてのコンドミニアムで、初めてのインフィニティプール!
絶景を眺めた時に、自然と叫んでしまったのだ
「うわ~何これ!すっご~~マジか~!
マジふざけんなよ!だまされたわ~!」
あまりの絶景と、このマンションを1泊¥2000で借りれるということへの
感動と、怒り!が同時に胸いっぱいになって、、、
「何で誰も教えてくれなかったんだよ!ザけんなマジで!」
と、いったあの混乱を、今も鮮明に覚えている。
帰国後、この感動や気持ちを、数人の友人に話をしたものの、
当時の気持ちを正確に言葉にできなかったこと。
あまりに違う常識や、旅で感じたあの感覚、今まで教えられてきた「正義」が間違っているのでは?!という、
過去の否定だなんて、当然わかってももらえなかった(と思う)
けど、今なら多くの日本人も「あれ!何かちょっとやばくないか?!」と、
当時の私とは違う何かかもしれないが
私の感じた「違和感に近いもの」に気づきはじめたように感じる。
45歳となり、今改めて思うのは
本当にやりがいをもって、幸せな環境で働けている人を凄いな~と思う傍ら
世の中の7割以上の多くの方が、
これだけ必死に一生懸命頑張っているのに、なかなか報われない。
と思っている方もいると思う。
多分、私が勤務してた会社は、その7割に該当するのだろう。
私の人生経験から言えば、さらに激しい競争が待ち受けていると思うし
学校で教わったとおり、まじめに必死にがんばっても、結局、採点者次第で点数がつけれら、正しい評価なんて期待なんてできないだろう
であれば、何をすべきか?!
方法はいくらでもあるが、若い時でないと得られない。価値観を変えてくれる何かをしてみてはどうだろうか
海外旅行はとてもコスパのよい選択だと思うが、ずっと言ってきたように、
そろそろ誰でもできるものではなくなってきた
今のうち、今が最後かもしれない。
年齢的にも、時間的にも、為替的にも・・・・