インドネシアでコーヒー・ルンバ

会社員時代。
いつもコンビニの¥100コーヒーを飲んでいた。
毎日仕事中に中毒前提でガブ飲みしていたけれど、家でもコーヒーも淹れていた。
しかしある時、どうもコーヒーが「薄く」ておいしく感じなくなってくる。
そう、これがコーヒー豆にこだり始めるタイミングだ。
ベトナムで、ちょっとしたトラブルがあり
「もういい!じゃあ海外いくわ!」
ということで、初めてインドネシアに行ってみると
どうやら、ここは世界第三位のコーヒー生産大国(コーヒー天国)らしかった。
インドネシアがコーヒーに目覚めたのは、
オランダ植民地時代。コーヒーの歴史は長い。
有名どころでは「マンデリン」
世界一高いといわれる「ルアクコーヒー」
復活をとげた「トラジャコーヒー」等
コーヒーに詳しい人は飲んだことがあるかもしれない。
自分はと言えば、万年カルディ・ブレンド勢だったので、
これを機に浮気をすることに決めた。
一度ルアクコーヒーを飲んだが、味盲の私にはまだ良さがわからない。
と、いうことで、
ジャカルタのコーヒーマスターとあ~だこ~だ片言の英語で話をしつつ
「マンデリン」と「トラジャ」を、、買い込んだ。
ネットを見ると、コーヒーマニアが
「マンダリンの酸味が~」とか、
「幻のトラジャの芳醇な香りと表情豊かな味わいが~」
と語っているが、正直いって、全くよくわからない。
現地で買ってしまえば、日本のカルディ・ブレンドと値段は同じ。
そんなにありがたがって飲むと、ルアクコーヒーのように味がわからなくなってしまう
宮本亜門もそれぐらい「知ってる」はずだ。